ことのはの言霊

京都一敷居が低い行政書士の樋口亜耶が代表を務める、ことのは行政書士事務所のブログです。

仕事の適正(HSPとの関係)

こんにちは。
今、免許の更新に行った帰りです。
更新期限まであまり時間がなかったので、無事更新を終えてホッとしています。

平日といえど、京都駅前の免許更新センターは結構混んでいました。
更新に行かれる方は、その事を考慮して早めに受付に行かれる事をオススメします。
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さて、ここ数日いろいろな事があり、たくさん考えさせられる事がありました。
自分の、今の仕事に関してもたくさん考えました。


今、巷でよく聞くHSPというワードを聞きます。
HSPは、ハイリーセンシティブパーソンの略で繊細過ぎる人の事を言うそうですね。

以前本を読んで自己診断してみたのですが、恐らく私は、HSPの気質を強く持っています。


以前HSPの人は、こういう細かい仕事が向いているという話を本で読んだ事がありますが、私の見解では、HSPの気質が強い方って典型的な士業の仕事をするのはあまり向いていない気がします。

というのは、士業というのは縛られる部分が多いからです。
まず、士業としてできる仕事は、法定業務内のものになりますし、そこまで自由にできるものではありません。
そして、業務遂行においてはその人独自のものを仕上げる事より、正確に失敗なくこなす事が求められます。
要は、その人のオリジナリティを入れたり自由に裁量したりする余地が少ないのです。

正確かそうでないか、そこが肝となります。
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(一部の士業はそうでないかもしれませんが)

そして、何かあった時の罰則や責任は大変重く、常にそこへの対処法の術は考えながら動かなければいけません。
もし誰かと事務所をしていたり、雇われている状態ならそこのノウハウやらを教えてもらえたり守ってもらえるかもしれませんが、1人でしている場合は全て自分で判断して責任を負う事になりますのでまあまあなプレッシャーがかかります。
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では、HSPの人は士業を全く志さない方がいいのかというと、そういうわけでもないと思います。

1人ではなく誰かと事務所をすれば、一緒に考える相手ができて精神的負担が軽くなりますし、中にはその方のオリジナリティを出す事ができる業務も存在します。


例えば、今私がやっている補助金関係や知的資産経営報告書作成等の知的資産経営業務ですね。
これらの業務は、方向性選びから始まり裁量の幅が割と大きく担当者自身の能力によって結果が大きく変わります。

あとは、士業の仕事をするという事にこだわらず
その肩書を上手に使って別の仕事をメインにやるという方法もあります。

例えば社労士の肩書を使って企業向けの記事を書くライターになる、所謂コンサルタント的な感じで活動する等ですね。

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個人的には私は、この様に肩書を使って別の仕事をする事は大賛成ですし自分もその様にしていきたいと思っています。



先日、行政試験の合格発表があり、これから開業を考えている方もいらっしゃるでしょう。

その様な方の参考にしていただければ幸いです。
HSPに関する参考サイト

https://studyhacker.net/what-is-hsp