ことのはの言霊

京都一敷居が低い行政書士コトアヤが書くブログです。日常記事の合間に事業に役立つ情報をお送りします。

【月次支援金】申請前に気を付けるべき事3つ

こんにちは。

かなり珍しく、今日はお昼間に記事をアップさせていただきます。

 

今日はちょっと涼しめで過ごしやすいですね。

雨も降ってないし、とても快適なお天気です。

 

こういうお天気だと、お散歩に行くのも楽しくて嬉しいですね。

青空

 

 月次支援金の申請が開始しました

さて、このブログは事務所ブログと名打ちながらも、内実はまあまあ日常記事が多めのちゃんぽんブログとなっております。

 

とはいえ、やはり腐っても事務所ブログ…という事で、今回も事業主さんのお役に立つ情報をお送りさせていただこうと思います。

今日は、現在申請が始まっている月次支援金を申請するにあたって知っておいた方がいい事、準備しておいた事をお話させていただきます。

 

なお、前回までのシリーズはこちらとなります。

wonderwoman33.hatenablog.com

 

 

wonderwoman33.hatenablog.com

 

 

 

大枠は一時支援金と同じです

6月15日より、売上高50%減を要件とする月次支援金給付申請の受付が開始しております。

現在開始しているのは対象月が6月の分であり、7、8月分は順次開始予定となっております。

前回までは、一時支援金を中心にお話をさせていただきましたが、月次支援金でも基本的に気を付けるべき点は同じです。

 
www.meti.go.jp

事前確認の意味を理解できていますか?

一時支援金と同じく、月次支援金でも申請名に登録確認機関の確認を受ける必要があります。

 

 

(ただし、一時支援金の申請をされた方は要件が緩和されます)

知っておくべきなのは、この登録確認機関の事前確認を受ける事の意味合いです。

 

女性



 

時々、「登録確認機関の確認を受けに行く=支援金の申請に行く」という勘違いをさている方がいらっしゃるようです。

しかし、登録確認機関は、あくまで申請の「事前に」確認を行う機関であり、申請事態の審査機関ではありません。

 

では、登録確認機関は何を事前に確認しているのでしょうか?

クエスチョンマーク



登録確認機関が確認していること

 

実は登録確認機関は、申請人がきちんと事業をしているか(事業の実体があるか)、きちんと申請の趣旨を理解しているかという事を確認しているのです。

この様な確認の必要性が出てきたのは、恐らく最近給付金詐欺が横行して問題になったからという事が根底にあるのでしょう。

 

事前確認に行く際に何故こんな書類が必要であるのか、何故こんな質問を受けるのかと疑問に思う事があるかもしれません。

それは、上記で述べたような点を確認する為なのです。

 

スーツ 男性

だから、言ってしまえば、普段からきちんと事業をしているという方は、そんなに確認に行く事を怖がる必要はありません。

堂々としていたらよいのです。

恐らく登録確認機関の方も、最初から全員に対して「こいつ絶対何かあるな…ここで阻んでやる」なんて思ってかかってないですしね。

(少なくとも私は、そんな風に思ってはいません。)

 

もちろん、あんまりにもしどろもどろだったり目が泳いでいたりしたら、怪しく感じてしまうかもしれませんけれど。

 

だから、まずは事前確認に行く時は以下の点に気をつけるようにしていただきたいと思います。

まる 女性

 

 

事前確認に行く際に気を付けるべき事3つ

①なるべくリラックスしていく

②きちんと要綱を読み込み、制度を理解してからいく

③想定外の事を聞かれてもパニックにならず、落ち着いて本当の事を答える

 

特に②に関しては、登録確認機関が申請の趣旨を理解しているか確認する役割を負っている以上、きちんと準備していく必要があります。

きちんと読んでないなと判断された場合は、下手すると出直しをしなければならない事になるかもしれません

NG

 

前回の特集でも、制度趣旨を理解する事の重要性についてお話させていただきましたが、この点からしてもやはり制度趣旨を理解するという事の大切さが伝わるのではないでしょうか。

 

wonderwoman33.hatenablog.com

 

 

今日は、支援金申請に行く際に気を付けるべき事をお伝えさせていただきました。

次回は、もう少し具体的なテクニックをお伝えします。

 

それでは、この後もお仕事頑張りましょう~