ことのはの言霊

京都一敷居が低い行政書士コトアヤが書くブログです。日常記事の合間に事業に役立つ情報をお送りします。

月次支援金申請前に見直すべきポイント

こんばんは。

今日は、午前中はオンライン会議で、午後は東寺近くの区役所でのお仕事でした。

いや〜しかし今日は暑かったですね。

 

区役所への移動中、あまりにも暑くてとろけそうになってしまいました。


f:id:wonderwoman33:20210624221128j:image
 

もう日傘がないと、今時期外は歩けませんね…

 

ちなみに役所でのお仕事の前に、ちょっと時間に余裕があったので、久々に東寺に寄らせていただきました。


f:id:wonderwoman33:20210624205859j:image

東寺に行ったのは人生2回目ですが、やっぱり圧巻のエネルギーでした。


f:id:wonderwoman33:20210624210110j:image

気がすごいというか、門を入った瞬間から外とは雰囲気が違っていて、流石だなぁと感じましたね。


f:id:wonderwoman33:20210624215211j:image

残念ながら、時間の都合で入口付近しか行けず、五重の塔を間近で見る事はできませんでしたが、また今度ゆっくり五重の塔も堪能させていただければと思います。

 

さて、区役所でのお仕事から戻ってから、月次支援金の登録確認機関申請を行いました。

そんなに手こずる事もなく手続きが終わったので、ひとまず安心です。

 

さて、売上高50%減を要件とする月次支援金ですが、4月5月分の申請は、今月15日から開始しています。

この月次支援金については、1次支援金と同じく基本的に登録確認機関の事前が必要となっています。

www.meti.go.jp

これまで何度かに分けて、この月次支援金申請のコツ、登録確認機関の申請のコツをお伝えしてきました。

今回は、登録確認機関の事前確認を受ける際に、準備しておくと有利になりうるポイントをお伝えします。


f:id:wonderwoman33:20210624232456j:image

登録確認機関の事前確認を受ける際には、持って行かなければ行けないものがいくつかあります。

それらの必要書類の中には、以下の2つも入っています。

①2019年から今年までの請求書、領収書等の経理書類

②2019年から今年までの売上台帳


f:id:wonderwoman33:20210624232402j:image

まず、①についてですが、口座振込で料金をいただく事業者さんの場合、お客様に要求されない限りは領収書を出さないケースも多々あるでしょう。

振込明細書も領収書代わりにはなり得るので、領収書を出さない事に何か法律上の違反があるわけではありません。

 

但し、領収書には但書に何に関する料金の代金かが記載されるのに比べ、通帳には振込をした人と日付、金額しか記録されません。

だから、こういう国の支援金等を申請する時に領収書を出せないとなると、出せない理由から始まりこの通帳の記録は何の料金であるかまで説明をしなければいけないのです。


f:id:wonderwoman33:20210624232551j:image

その上この振込が1件ぶんのみの支払ならまだいいのですが、複数の支払を一括してされている記録があった場合、更にこの説明がややこしくなってきます。

そして、これらの説明を一生懸命行った上で、それを認めてもらえるかはわかりません。


f:id:wonderwoman33:20210624233033j:image

だから、もし口座振込が主で、特にお客様から領収書を求められなかったとしても、領収書は普段から発行しておいた方がいいと言えます。

同じ理由で、請求書もきちんと発行しておく事をおすすめします。

 

要は、きちんと書類で中味や流れを確認できるようにしておいた方がいいという事ですね。

 ちなみに、私は請求書はこちらのmisocaで一括して管理しております。

あまりこういう書類を作るのが得意でないので、こういう風な、入力すれば金額も自動計算してくれるアプリは非常に助かっています。

ただ、misocaのロゴが印刷時に下の方に入るのがあれですが、それを除けてでも助かっております。

なお、業務の性質上請求書や領収書を発行する事自体がそぐわない業種の方もいらっしゃるでしょう。

例えば、文具やさん等の市販品のお店や美容院等では請求書を一々発行する事はないと思います。

その様な業種の方は、もちろんわざわざ請求書を作る必要はないでしょう。

 

さて、少し長くなりましたので上記の②については、また続きの投稿の中で解説させていただきます。

それではおやすみなさい。