こんばんは。
ことのは行政書士事務所の樋口です。
今日は、8か結婚目の結婚記念日であり、かつ夫婦共に中小企業診断士試験の前であるという事で、学問の神様である北野天満宮と大将軍八神社に行って参りました。
北野天満宮は、3回目くらいの訪問となります。
最後に行ったのは、数年前くらいだったと思います。
そこまで間が空いていない筈なのに、何故か今回は「あれ?ここって違う神社と間違えてるのかな?」と本気で何回か思った程、記憶の中の印象と目の前の北野天満宮の様子が違っていました。
七夕の行事か何かをされているっぽかったので、その関係もあるかもしれません。
手を洗う場所が、とても涼やかに飾りつけられていました。
これはもう一種の芸術ですね。
なんだか、この写真不思議な感じじゃないですか?
左上あたりが、何だか虹色がかっていてキラキラしていますね。
久々の北野天満宮は、神聖でとてもいい気が流れていました。
やっぱり流石だなぁと思いましたね。
北野天満宮の後は、その足で徒歩圏内の大将軍八神社へ向かいました。
実は、こちらの大将軍八神社が今回の訪問のメインの目的でした。
その理由は、神社のご神体の前にあるこのマークにあります。
ちょっと小さくて見え辛いかもしれませんが、この神社のマークは羅針盤のように見えませんか?
この羅針盤のマーク、実は中小企業診断士のバッジと同じなんです。
というか、同じように見えます。
だから、願掛けの意味も兼ねてこちらの神社にお詣りに行きたかったのです。
お詣りできて、とってもスッキリしました!
ちなみに、この神社はこちらの本に乗っているのをハズバンドが見つけました。
こちらの本は、以前の記事でもご紹介させていただきましたが、なかなか穴場の神社も乗っている上に、由来や歴史、不思議話も乗っているでなかなかいい本だと思います。
神社仏閣マニアの方には、オススメです。