ことのはの言霊

京都一敷居が低い行政書士コトアヤが書くブログです。日常記事の合間に事業に役立つ情報をお送りします。

五山の送り火をする意味とは?

こんばんは。

行政書士兼社団法人をしています、コトアヤです。

 

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 お盆最終日でしたね

 今日は、お盆の最終日の方も多かったのではないでしょうか。

お盆期間は、いつも来るたくさんの連絡が殆ど来なくなったので、「ああ、皆様もお盆やから同じようにお休みされているんやなあ~」としみじみ感じました。

私もおかげ様でしっかりと勉強に集中させていただく事ができ、とても充実した時間を過ごさせていただく事ができました。

 

五山の送り火

さて、今日は五山の送り火の日でした。

遠くからでも肉眼で見る事ができたのは、今までで2、3回くらいでしょうか。

 

今回は直に見る事はできなかったので、お家で五山の送り火の生中継を鑑賞していましました。五山の送り火

今年は、残念ながらこの様なダイナミックな文字が見られることはなく、コロナの関係から文字の一部だけの点火となったようです。

五山の送り火の意味合いとは?

実は、私は京都に住みつつも、あまり送り火がどんな意味合いを持つのかを知りませんでした。

点火をする時には、僧侶3名が一緒に山に登り読経をするという事も、今回中継を見て初めて知りました。

僧侶



点火の風景を見ていて思ったのは、これは単に先祖をお送りするという夏の風物詩ではなく、もっと深い意味があるものではないのかという事です。

 

何らかの神事では?

 

率直に言うと、私は、五山の送り火は京都の街に結界を張る神事なのではないのかと思いました。

 よく考えれば、五山の送り火では、有名な大文字のみならず、下記の様な図柄を火で描きます。

五山の送り火

 

 

五山の送り火

なんだか、これらの文字や図柄って不思議な感じがしますよね。

恐らくこれらは全て、マントラ的な(?)何か意味のある記号ではないでしょうか。

毎年行う大切さ

やっぱり、五山の送り火は神事であり、京都はこうやって毎年送り火をして結果を張り直す事で守られてきたのかなという風に感じます。

 

そうなってくると、今回文字の中の一部だけを点火したという事も、果たしてそれでよかったのかという疑問が湧いてくるわけですが…

いくらコロナの対策の為とはいえ、やはり通常通り全ての文字に点火をした方がよかったような気はしなくもないですね。

 

まあ、いろんな事情があって難しかったのでしょうけれど…

 

来年こそは、コロナが収束して綺麗に浮かびあがった送り火が見られる事を願っています。