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三条にあるタイ資本のホテルダーワ悠落京都のカフェバー「Lounge ＆Bar1867」のご紹介です。
こんな方におススメの記事です。
・三条でお洒落なカフェを探している
・東山でおすすめのカフェを探している
・京都市内で休日でも入りやすいカフェを探している
・大人な雰囲気のカフェが好きである
・コスパがよくて素敵なホテルカフェを探している
三条でお茶するならホテルのカフェバーへ行くべし
こんにちは。
あや師行政書士ツアーにご参加いただきありがとうございます。
おっともうこんな時間ですか。
早いもんですね。
そろそろ遅めのお茶休憩の時間にしますか。
本日皆様をご案内するのは、ちょっと大人な雰囲気のホテルカフェです。
夜はバーとしても利用できる、大人の魅力たっぷりのお店ですよ♪
お仕事の打ち合わせにとっても使いやすい、隠れ家的なお店です。
本当は教えたくないお店なのですが、今回特別皆さんにだけご紹介しますね。
それではまいりましょう~♪
仕事に使えるお店の条件は５つ
なお、仕事に向いているお店の条件は、こちらの記事内でもご紹介させていただきました。
カフェがメインの内容となっていますが、かなり共通する部分があると思います。
↓是非ご覧ください~
カフェとバー２つの魅力を味わえる！Lounge&Bar1867
Cafe&Lounge1867は、ホテルダーワ・悠洛京都の中にあるカフェです。
ダーワ・悠洛京都はタイ資本のホテルグループ「バンヤンツリーグループ」のホテル
です。
２０２２年にオープンしたので、２０２４年現在では開業して2年程になります。
ダーワ・悠洛京都はグループの中では比較的カジュアルなラインですが、4つ星を獲得しているれっきとした高級ホテルになります。
「Cafe＆Lounge1867」は、そんなダーワ悠洛・京都の中にあるカフェ&バーです。
バーとカフェの両方の良さを味わう事ができる、とってもお洒落で素敵なこちらのCafe&Lounge1867」はお仕事関係でもとっても使いやすいお店です。
その理由は以下の４つです。
①オフィスからも行きやすさ抜群の立地
Cafe&Lounge1867があるダーワ悠洛・京都は三条駅から徒歩１分程の所にあります。
地下鉄の東山駅からも、徒歩１０分もかかりません。
地下鉄でも京阪でも行く事ができて駅から近いので交通の便は抜群です。
広い三条通に面しているので、迷う事もまずありませんしね。
ちなみに、三条と言えば、四条や烏丸御池と並んでお店やオフィスが多い場所です。
その点、Cafe &Lounge1867ならオフィスからも行きやすいですし、ちょっとした打ち合わせの場所としても提案しやすいのではないでしょうか？
②昼と夕方でガラッと変わる雰囲気
Cafe&Lounge1867は、昼はカフェ、夜はバーとして営業しています。
そのため、店内の奥にはバーカウンターがあります。
そして、照明も普通のカフェよりも少しだけ暗めです。
それもあって、店内はお昼のカフェタイムでもなかなかムーディーな雰囲気です。
恐らく西陣織の帯を使っているテーブルクロスもすごく豪華で、店内は高級感たっぷりです。
これだけ上品で高級感がある雰囲気なら、きっとどんな年代や性別の人を連れてきても
喜んでもらえるのではないでしょうか。
ちなみに、外が暗くなってくるとこんな感じのキャンドルをテーブルに置いてくれます。
キャンドルを置くと、ぐっと大人な雰囲気になりますよね。
ちょっと西洋のお城にいるような気持ちにもさせられます。
こんな風に、お昼と夕方でぐっと変わるのがLounge&Cafe1867の魅力です。
どの時間帯に行くかは、一緒に行く方の好みに合わせてみてもいいかもしれませんね。
③人目を気にせず話せる半地下の空間
カフェで話す時って、人目を気にせずゆっくり過ごしたいですよね。
仕事関係のお話なら、尚更そうだと思います。
その点、Cafe&Bar1867はバッチリです。
というのもお店が、ホテルを入って階段を降りた半地下の所にあるからです。
外を通った知り合いに知らぬ間に目撃されていた…なんて心配はしなくて大丈夫です。
しかも、お店自体も休日でもそこまで混んでいません。
というか、私が前回行った時は土日だったのですが、お客さんは私達2人の他にはいませんでした。
これは少し遅めの時間に行ったからかもしれませんが。
少なくともお茶の時間を少し外して行くと、ゆったりとした気分で打ち合わせを進める事ができそうです。
④カフェなのにバーっぽいメニューを楽しめる
Lounge&Bar1867では、一風変わったカフェメニューを楽しむ事ができます。
例えば、私が頼んだカフェオレがこちらです。
運ばれてきた時、ミルクの泡の美しさに惚れぼれしてしまいました。
というか、何かビールっぽくも見えますよね。
Lounge&Cafe1867のドリンクメニューって、こんな感じでどこかBarっぽい感じなのです。
ちなみに、夫が頼んだこちらです。
自分で混ぜて作るコーラです。
なんだかマドラーと氷入りのグラスもあってお酒っぽく見えますが、本当にコーラです。
瓶に書いてある「三角」というのは、恐らく「帝」の事でしょう。
こういう一風変わったコーラがあるという事を初めて知りました。
カフェなのに、どこかバーっぽいメニューを楽しめるのは、カフェとバーの両方をやっているからかもしれません。
お酒が飲める方も飲めない方も楽しめるお店ではないでしょうか。
その意味でも、どんな人でも安心して連れて行けるお店と言えるでしょう。
行くなら今がチャンスかかも！？
今回は、三条駅から徒歩１分の所にあるダーワ悠洛京都の中にある「Lounge&Cafe1867」をご紹介しました。
案外カフェが少ない三条エリアの中では、特に穴場と言える場所でしょう。
まだ人が少ない今がチャンスだと思います。
是非、Lounge＆Cafe1867に行ってみてくださいね♪
店舗情報
店 名 Lounge&Bar1867
住 所 京都府京都市東山区大橋町84
営業時間 アフタヌーンティー: 12:00 pm - 5:00 pm
ドリンク: 12:00 pm - 11:00 pm
電話番号 075-366- 5800
ドレスコード スマートカジュアル
（ダーワ・悠洛京都 Lounge&Bar1867公式サイト）
その他の仕事にも使いやすいホテルカフェはこちら
・ヒルトンbyダブルツリー
とっても品がよく洗練された4つ星のホテルのカフェです。
老若男女どんな方をお連れしても恥ずかしくない場所です。
2024年4月に再訪した時のレポートです。
スコーンが大変美味しかったので、おすすめです。
・node cafe
四条烏丸にあるnode cafe の1階にあるカフェです。
アートがたくさん飾られているので、現代アート好きの方にはたまらないお店です。
まとめ
・Lounge&Cafe1867は、昼はカフェ夜はバーとして利用可能
・Lounge&Cafe1867では、独特のメニューを楽しめる
・Lounge&Cafe1867は、大切な仕事の場面でも使いやすい
・Lounge&Cafe1867に行くなら今がチャンス
このブログについて
このブログでは、ツアー形式で 行政書士業界と京都の穴場をお伝えします。
下記の様な方の参加をお待ちしております。
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・自分がどんな行政書士業をしたらいいか、悩んでいる
・行政書士を開業しているが、業務の方向性を見直したい
・京都の穴場レストランや、穴場スポットを知りたい
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